実行ボタンを押すと、フローを開始します。
実行の進捗はノードの強調枠とプログレスバーで表示します。
実行ボタンを押した時、選択中のノードが在る場合、そのノードまでのフローを実行します。
実行ボタン横の自動実行が ON の場合、ノード設定の変更を適用し時にフローを自動で開始します。
処理結果を表示しているノードが在る場合、そのノードの実行後に処理結果の表示を自動で更新します。
多くの処理コストの低いノードには遅延評価が実装されています。
これはノードで行われる計算をフロー上の実際に必要とされるタイミングまで遅らせる仕組みです。
これにより、多くのノードの処理は極めて短い時間で終わった様に見えます。
処理コストの大きなノード(総和など)は実際に計算が行われます。
この時、遅延評価対応ノードも一緒に計算を行います。
処理結果の表示の際も同様に計算を行います。
ノードでの演算はブロック単位(デフォルトでは256x256)で行います。
処理結果表示などは画像の全ブロックが必要となりますが、
総和などは全画像の同じ位置のブロックが必要になります。
この違いを遅延評価が吸収し片方の処理効率が低くなることを防ぎます。