近傍演算は任意の点から近い範囲のデータを元に演算します。
以下のノードが在ります。
・畳み込みノード(convolution)
・分位数濾過ノード(quantile)
入力に対し補正値をカーネルとして畳み込み演算(convolution)を行います。
NaN は 0 として扱われます(FFTで周波数軸に変換する為)。
入力に対し補正値をカーネルとして分位数フィルタ演算(quantile filter)を行います。
NaN は無視されますので、NaN を使って矩形以外のカーネルを適用できます。
デフォルトは 0.5 (中央値フィルター)です。
分位数濾過には 8 bit 概算による高速処理が在ります。
概算を行う回数は多いほど精度が高くなりますが遅くなります。
デフォルトは 1 回です。
概ね 16 回程度が良い様ですが、用途次第で 1 回でも十分な場合もあります。
8 bit 概算は以下の制限があります。
・ quantile 0.5 のみ有効
・カーネルサイズは奇数で正方形のみ
・カーネル内の数値は無視する(つまり正方形のみ)
・NaN は 0 として扱う